ガゼル自転車部 夏合宿 しまなみ海道ライド110km

自転車部の夏合宿として、サイクリストの聖地と呼ばれる『しまなみ海道』を走ってきました。
今回は広島県尾道市から始まるしまなみ海道だけでなく、ゆめしま海道と道後温泉まで足を延ばすコースに。

名古屋から尾道市へ

今回の合宿は2泊3日で、初日に23km、2日目67km、3日目は10kmと合計110kmほど走りました。

尾道駅から向島へ

尾道駅からフェリーに乗り、向島に向かいます。
自転車部のメンバーは初フェリーで走る前から大興奮。

ライドスタート!

無事到着し、ガゼル自転車部が最初に渡るのは『因島大橋』。向島から因島にかかっている橋です。
下から見上げるとかなりの高さがあり、あの高さまでの上るのかとみんな不安がっていましたが、いざ上ってみると橋の上からの絶景に感動。普段はなかなか見ることができない景色が広がっていました。

因島大橋

因島から弓削島へ

因島を走り、フェリーで弓削島へ渡ります。弓削島は信号がなく、走っていて気持ちい良い島でした。

1日目はこれで終了。本番の2日目に向けて早めに休むことに。

弓削島にて

2日目スタート ゆめしま海道ライド

フェリーでしか行けない、最近人気の『ゆめしま海道』を走ります。

ドアラと島

ゆめしま海道は、海あり山あり橋ありとかなりバラエティーに富んだコースが魅力です。

ゆめしま海道

最後の難関、『岩城橋』を越え、フェリーで生口島へ渡り、本来のしまなみ海道コースへ合流。

橋を渡り海を越え、自然を感じながら走り、ところどころで休憩しながら景色を楽しむことができました。

生口島からのフェリーにて

しまなみ海道最後の橋『来島海峡大橋』

そして、来島海峡大橋(全長4km)の手前にある峠を越えます。暑さもあり体力を削られながらも皆さん頑張りました。

来島海峡大橋の峠にて

来島海峡大橋はスケール、景色とともにしまなみ海道の最後を飾るにふさわしく、島々を渡り海を越え広島県から愛媛県へ渡ったことにはさすがに感動しました。

愛知県や三重県などの近場でも素晴らしい景色に出会うことはありますが、これだけのスケールの大きい景色と体験はなかなかできないですね。「サイクリストの聖地」と呼ばれる理由が分かった気がします。

愛媛観光へ

愛媛に到着し、今治城、道後温泉と足を延ばしてみました。

パンフレットなどでよく見た道後温泉本館は、風流があって良い感じでした。

道後温泉本館

街中を走る路面電車も雰囲気良かったです。

路面電車とドアラ

最終日 今治から尾道へ

フェリーを利用した海路もしまなみ海道魅力の一つ。
最終日は体を休める意味もあり、自転車にはほぼ乗らずにフェリーをメインに移動しました。
自分たちが走ってきた島々を眺めながらフェリーに乗るのも面白かったです。

フェリーからの景色

元々、しまなみ海道周辺には道路や橋がなく、フェリーやボートがメインの移動手段だったそうで、いたるところに港がありました。
フェリーを使えば旅も楽になりますが、フェリーの航路や島も多く、下調べをしていないと全く意図しない島に着く…なんてことも。

K施設長

フェリーを乗り継ぎ、無事尾道へ。
旅が終わると同時に、みんなが現実に戻りつつあることを実感していました。(笑)

大人の夏休みを満喫

無事に名古屋に着きました。

合宿というより、大人の夏休みに近かったです。無邪気に、そして一生懸命何かに取り組むことに年齢は関係ない。
そしてみんながいればどんなことも楽しい。そう感じさせてくれる時間でした。

何気に始めた自転車部。当時はみんなでしまなみ海道を走るなんて想像もつかなかったです。20km走るのもやっとだったメンバーが、今でもサイクリストの聖地を走るまでになりました。

合宿を企画してくださったK施設長、Sさん、ありがとうございました!

しまなみ海道