2026年7月19日(金)に、名古屋市名東文化小劇場にて「ガゼルグループ事例発表2026」を開催しました。
3回目の開催となる今回の事例発表は、「輝く瞬間、ここに集う。あなたの想いが、みんなを動かす。」というスローガンを基に推進されました。

また、ガゼルグループの拡大により、発表の前に事前選考会を設け、事前選考会ではガゼル株式会社が運営する事業所の内、出場する8事業所を選抜しました。
3回目ともなると発表、演出、運営のレベルが上がり、事前選考会を経たこともあってか今回はより、それを実感しました。


発表内容も、人それぞれが抱える困難な問題の解決に取り組んだものだけでなく、施設運営における課題の解決に向けた取り組みを伝える内容も増え、向上だけではないテーマの多様化も感じました。

発表が終わり、審査を行っている最中では、ガゼルグループに新たに加入したバンビーノがあいさつと自己紹介をしてくれました。

また事例発表終了後には、新施設のDX導入に協力していただいているリコージャパン株式会社様に登壇いただき、DX設備のメリットや今後についてお話をしていただきました。
最優秀賞は今年も「松柏苑」
今回、最優秀賞に選ばれたのは、前回の最優秀賞チームでもある「訪問看護リハビリステーション 松柏苑」でした。
訪問看護リハビリステーション松柏苑の皆さん、今回もおめでとうございます。

発表テーマは「行ける できる 選べる生活へ ~QOLと病態から考える その人らしさへ~」。
最優秀賞に選ばれた訪問看護リハビリステーション松柏苑の発表は、引きこもりがちだった利用者の行動範囲や活動意欲を上昇させた取り組みを伝えました。
一見すると成功体験に感じる内容から「もっとできることはなかったのか?」「皆さんはそう考えることはありますか?」と反省と問いかけに転じ、単なる成功事例ではなくアセスメントの重要性を伝える素晴らしい発表でした。
地域に根付いたサービスを目指して
今回で3回目となる事例発表は、どの発表も素晴らしく、ガゼルグループの仲間たちが日々現場で積み重ねてきた取り組みに大きな感動を覚えました
この事例発表は順位を競うためだけの場ではなく、それぞれの取り組みを学び合い、各事業所へ持ち帰って日々のケアやサービスに活かしていくことが何より大切です。
ガゼルグループはこれからも挑戦を続けていきます。夢を持ち、その実現に向けて一人ひとりが小さな努力を積み重ねることで未来はつくられます。
理念である『凡事徹底』を大切にしながら、仲間とともに成長し、地域に根付いたより良い介護・福祉サービスの提供につなげていきたいと考えています。
