看護師

H.Mさん

2018年入社

和楽縁は女性にとって
働きやすい施設

interview 01

当時は産休をあまり
意識していませんでした

2018年に入社して、そう時間が経っていなタイミングで妊娠が判明したのですが、ナーシング和楽縁みどりで働くスタッフは、ママさんが多かったので「産休もあるだろうな〜」というぐらいの認識はありました。

当時の管理者の方が女性だったこともあり、妊娠のことについて相談したところ、本部の方に色々確認していただき「産休取れるみたいよ」という話になり…「あ、取れるんだ」みたいな感じで産休に入ることになりました(笑)

interview 02

ブランクは感じたけれど
復帰しやすかったです

一年半も仕事から離れていたので、やっぱり復帰後はブランクを感じました。体と頭がついていかない!みたいな(笑)

復帰にあたって特に困ったことはなかったですが、そういうのって、職場のメンバーからの理解があるかないかで、大きく変わると思います。

先ほどもお伝えした通り、和楽縁みどりはママさんが多く、子供の都合で休まざるを得ない時も「子供って、そんなもんだよ」と周囲からの理解があったので、復帰しやすかったですね。

interview 03

和楽縁は女性にとって
働きやすい施設です

産休中も医療関連ではなく、ひたすら育児の本を読んでいましたが….やっぱり育児は大変ですね(笑)

それでも「育児をしながら働く」ということには慣れたと思っていて、それは自分の状況を理解してくれるメンバーが周りにいて、子供がいても安心して働ける環境が和楽縁にあるからだと思います。

他施設を知らないので、ガゼル全体では言えませんが、ナーシング和楽縁みどりは、女性にとって働きやすい施設ですね!

interview 04

「戻る場所がある」という
安心感は大切です

産休を取って感じたのは「戻る場所がある」という安心感。

出産を機に仕事を辞めると、復帰する時に就職先を探さなければいけませんし、仕事をしてないと子供を保育園に預けれないので、子連れで面接に行く必要があるかもしれません。

でも、産休明けに働く場所が決まっていたら、そんな問題も解決できますよね。産休中でも「自分には働く場所がある」という安心感は大きいです。
仕事を辞めずに産休を取って良かったと思っています!

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