メンバーが褒められ、認められること。
それが施設長としてのやり甲斐です。

看護師としてガゼルへ入社した小島さんは、ナーシング和楽縁なるみの施設長を経て、現在はナーシング和楽縁ちくさの施設長として活躍されています。
施設長になってからは仕事の喜びも変わったと語る小島さんの、家庭を持つ女性として、そして施設長として歩んできたストーリーを紹介します。

家庭を持ちながら働くメンバーを、女性目線で理解する

業務において「女性施設長」として意識されていることはありますか?

あまり「女性だから」という意識は無いですが…

自分自身も家庭があり子供がいて、これまで子供の成長と共に自分の働き方を変えて来ましたので、同じように家庭を持ちながら働いているメンバーを、女性目線で理解することは常に意識していますね。

私は、子供が小さい時はパートで勤務していました。子供の手が離れ幼稚園・小学校と上がるにつれてパートの日数を増やし、中学・高校と上がった時はフルパートに変えて、ほとんど子供の手が掛からなくなったタイミングで正社員に切り替えました。

今は施設長として勤務させていただいてますが、もし子供の手が離れていなければ、施設長の話もお受けすることはできなかったと思います。

小島施設長

家庭と仕事のバランスがとりやすく、イキイキと働ける職場づくり

確かに家庭を持つ女性の皆さんは、子供の成長に合わせた働き方が必要になりますね。

そうなんです。
女性って家庭事情や子供の成長にあわせて、働き方も変わると思うんです。

ナーシング和楽縁で働くメンバーにも、それぞれ家庭の事情があって、これから結婚する人も居るし、小さいお子さんがいるけれど子供の手が離れて行くにしたがって、仕事の割合を増やしたいと考えている人だっていると思います。

ガゼルには保育費補助や選べる働き方もあるので、自分に合った働き方を選びやすいとは思いますが、そうした会社の制度だけでなく、これまでの「女性」として介護・看護の仕事に携わってきた自分の経験を活かして、家庭と仕事のバランスがとりやすくイキイキと働ける環境づくりをして、メンバーを支えたいと施設長になってからずっと考えていました。

一般のスタッフから施設長になられる時、不安はありましたか?

当然ありました。
これで良いのかな?このやり方で合っているのかな?間違ってたんじゃないかな?って、不安というか迷いは今でもありますよ。

そもそも、私自身に野心というのが無いんです。
私がガゼルに入社した理由は、義理の母を上手く看取れずに感じた後悔と「看取りをしっかりやりたい」という強い想いでした。そうした想いを持って入社しているわけですから「看取りをしっかりやりたい」という考えと「施設長」というワードが自分の中で結びつかなくて…

お話を頂いた時は「ムリムリムリ!」っていう事しか頭に浮かんで来なかったです(笑)

小島施設長

社長からの一言が、施設長への第一歩でした

それでも「施設長」という道を選んだ理由は何だったのですか?

ナーシング和楽縁なるみがオープンするタイミングで名小路社長から「施設長をやってもらえないだろうか」というお話を頂いたのが大きなきっかけでした。

他にも有能なメンバーがいる中で「何で私だったんだろう」と疑問でしたし、管理職としてのスキルや経験も無かったので、本当に「何でわたし?????」という感じでした。

でも、施設長って「やりたいです」と自分で言っても、果たしてやらせてもらえるのだろうか?と考えてみた時に、やりたいって言っても実現する人ばかりじゃないと思ったんです。
だから社長から「やって欲しいと」と声をかけてもらった事実を大切にして、右も左も分からず不安でしたが施設長という道を選びました。

あとは、専務が「アナタだったらやれるわよ!」って背中を押してくれて、自分一人じゃないんだな、頼れる上司が居るんだなっていう安心感もあったので、施設長への一歩を踏み出せました。

小島施設長

施設長になってから変わった、仕事に対する喜び

頼れる上司ですか、いいですね!
施設長としてのやり甲斐や、逆に厳しさって何ですか?

そうですね…利用者様をはじめ、施設で働く皆さんのこと、和楽縁に関係する方々や業務に関わることなど幅広く知っておく必要があって、それらに対して責任を果たしていくことが、施設長としてのやり甲斐であると同時に厳しさでもあると感じています。

あと、これはやり甲斐というか、喜びなんですけども…

施設長になってからは、自分以外のメンバーが褒められているのを聞いた時が嬉しいですね。
例えば「ヘルパーさんがかけてくれた言葉が凄く嬉しかった」とか「本当に辛い状況だったけど、看護師さんの一言で救われた」とか、利用者様やご家族からお声をいただいた時は、すごい嬉しくて泣きそうになります(笑)

子育てじゃないですけど、大事に育てたメンバーが利用者様やご家族の皆様に褒められ、認められること。それは施設長としての何よりのやり甲斐かもしれません。

小島施設長

ガゼルは自分の夢が実現できる会社です

最後に、未来の和楽縁メンバーにメッセージをお願いします。

自分がしたいと思う介護や看護、関わりたいと思っている業務ってそれぞれあると思います。

ガゼルって、自分の想いがあれば「したい」をカタチに出来る会社なので、どこの会社よりも自分の夢が実現出来る会社だと思っています。
しっかりと自分の夢を持ってガゼルに入社していただいたら、その夢が叶えられるように私たちも一緒に頑張りたいと思っています。一緒に歩んでいきたいと願っています。

メディア戦略室 新井

メディア戦略室 新井

ガゼル株式会社の広報担当「メディア戦略室」です。 弊社が運営する介護施設「和楽縁」で活躍するスタッフや、ガゼルという会社の魅力を発信してまいります。

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